日本自動車工業会が発表した7月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比1.8%増の41万7819台となり、7か月連続で前年を上回った。
車種別では乗用車が同3.1%増の36万6883台、トラックは同6.2%減の4万0007台、バスは同8.7%減の1万0929台だった。
輸出金額は車両分が99億8929万ドル(約7892億円)、部品分が37億8297万ドル(約2988億円)で、総額が137億7226万ドル(約1兆0880億円)となり、前年同月と比べて4.0%増えた。
日本自動車工業会が発表した7月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比1.8%増の41万7819台となり、7か月連続で前年を上回った。
車種別では乗用車が同3.1%増の36万6883台、トラックは同6.2%減の4万0007台、バスは同8.7%減の1万0929台だった。
輸出金額は車両分が99億8929万ドル(約7892億円)、部品分が37億8297万ドル(約2988億円)で、総額が137億7226万ドル(約1兆0880億円)となり、前年同月と比べて4.0%増えた。