京商は、ランボルギーニ『カウンタックLP500S WW』(通称:ウルフカウンタック)の1/18スケールダイキャストモデルを、「ランボルギーニ×京商 創立50周年アニバーサリーシリーズ」として、9月下旬より発売する。新商品は、ランボルギーニと京商が来年ともに、創立50周年を迎えることから企画。レッドとブルーの2種類を用意する。ウルフカウンタックは、1979年の映画「蘇る金狼」で、松田優作がドライブしたこともある、世界で1台の「ランボルギーニ」。その伝説のスーパーカーを、まるごと徹底取材。ナンバープレートも、デコレーションも、そのまま忠実に再現した。初回出荷分特典として、レッドにはオリジナルDVDが、ブルーには池沢早人師先生による描き下ろしイラストが付属する。価格は1万5540円。
『カウンタック』や『ミウラ』を使って“特別実習”も、ランボルギーニの伝統を管理する「ポロ・ストリコ」10周年記念イベント 2025年7月31日 ランボルギーニのヘリテージ部門「ポロ・ストリコ(Polo Storic…