ゼネラルモーターズ・ジャパンは9日、シボレー『キャプティバ』と同『カマロ』の改良モデルを発表した。キャプティバは、今回の改良で、フロントバンパー部にフォグランプとその周りにクロームベゼルを全車標準装備した。カマロは、V6エンジン搭載モデルのフロント周り、リア周りのデザインを変更。また、ヘッドランプウオッシャー、ヘッドライトレベリング(自動)を追加装備した。価格はキャプティバが359万円から、カマロが435万円から。
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