クライスラー、米工場へ127億円投資…新型車のボディ生産へ

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クライスラーグループは18日、米国ミシガン州のスターリングハイツ工場に、1億6500万ドル(約127億円)を投資すると発表した。

今回の投資は、現在は車両の組み立てを行っている同工場に、新たに車体のプレス工場を増設するのが目的。新設されるプレス工場は、約9万3000平方mの面積を備える。

同工場は1953年、航空機用エンジン工場として稼働。1980年、フォルクスワーゲンが自動車の組み立て工場に改修した。フォルクスワーゲンの米国現地生産撤退に伴い、1983年、クライスラーが同工場を買収している。

新プレス工場では、2013年から新型車のボディを生産する計画。クライスラーグループのスコット・ガーベルディング副社長は、「スターリングハイツ工場の歴史に、新たな一章が加えられた」とコメントしている。
《森脇稔》

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