住友ゴム工業は、2011年6月中間期の連結決算業績見通しを上方修正した。
売上高は、前回予想よりも10億円増の2990億円となる見通し。
収益では4-6月期に国内市場で利益率の良い低燃費タイヤを中心に、市販用タイヤの販売が想定以上に好調に推移し、営業利益は前回予想よりも70億円増の190億円、経常利益は60億円増の180億円となる見通し。
当期純利益は30億円増の80億円に上方修正した。
通期業績見通しは中間決算公表時に必要な場合は修正するとしている。
住友ゴム工業は、2011年6月中間期の連結決算業績見通しを上方修正した。
売上高は、前回予想よりも10億円増の2990億円となる見通し。
収益では4-6月期に国内市場で利益率の良い低燃費タイヤを中心に、市販用タイヤの販売が想定以上に好調に推移し、営業利益は前回予想よりも70億円増の190億円、経常利益は60億円増の180億円となる見通し。
当期純利益は30億円増の80億円に上方修正した。
通期業績見通しは中間決算公表時に必要な場合は修正するとしている。