『ベストカー』7月26日号
価格:340円 発行:講談社ビーシー/講談社
ホンダは震災からの復興計画は順調で、現在はその次の諸計画の見直しに入っているという。タイプRのようなイメージリーダーの設定について「その線が濃厚」と。『フィット』、『シビック』、『アコード』、『CR-Z』、『NSX』後継車と、続々と登場する。
「基本性能を向上させるにはベースをよくするしかない」というコメントは当たり前すぎて意味不明。
「F-Final」(六田登)、緊迫&新展開で目が離せない。「デザイン水かけ論」(清水草一×前澤義雄)は平行線。
気になる見出し…●ホンダ タイプR 復活計画●これからのニューカー100の情報●今年10月ミニバンの帝王凱旋●クルマ界よ、今こそ後退せよ●ホンダにもの申す