東北地方余震 停電で死者

7日深夜の宮城県沖を震源とする地震で、1人が亡くなり、重軽傷者合わせて141人の被害が出ていることがわかった。警察庁緊急災害警備本部8日16時の集計。

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7日深夜の宮城県沖を震源とする地震で、1人が亡くなり、重軽傷者合わせて141人の被害が出ていることがわかった。警察庁緊急災害警備本部8日16時の集計。

7日23時32分頃発生した地震は、マグニチュード7.1。宮城県沖、北緯38.2度、統計141.9度、深さ70kmを震源とする。

この地震で山形県で1人の死亡者が出ているが、これは停電により酸素吸入器が停止したことによる。重傷者は青森県の5人が最多に、秋田4人、福島3人などが続く。継承者が多かったのは宮城県の92人。

建物にも被害が出ている。東北7県で全壊4戸、半壊2戸、地震に伴う火災で全焼3戸。一部損壊94戸。道路の損傷も10か所。山崩れも3か所報告されている。

宮城県栗原市、仙台市宮城野区で震度6強、岩手県大船渡市、釜石市、矢巾町、一関市など21の市区町村で震度6弱を観測した。東北地方を中心に、北海道から中国地方の一部にかけて震度5強から震度1を観測した。
《中島みなみ》

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