カラカラカラカラ…タイヤから異音、点検中にクルマを盗まれる

10日午前、大阪府大阪市浪速区内の市道で、乗用車のタイヤから異音が発生していることに気づいた60歳の男性が車外に出たところ、近くに潜んでいた何者かが運転席に乗り込み、そのままクルマを盗み出す事件が起きた。

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10日午前、大阪府大阪市浪速区内の市道で、乗用車のタイヤから異音が発生していることに気づいた60歳の男性が車外に出たところ、近くに潜んでいた何者かが運転席に乗り込み、そのままクルマを盗み出す事件が起きた。

大阪府警・浪速署によると、事件が起きたのは10日の午前10時20分ごろ。大阪市浪速区敷津東2丁目(N34.39.14.8/E135.30.7.7)付近の市道で、堺市内に在住する60歳の男性が乗用車(時価約400万円)を発進させたところ、左後輪のタイヤから「カラカラ」といった異音が響くことに気づいた。

男性が車外に出てタイヤを確認しようとしたところ、近くに潜んでいた何者かが運転席に乗り込んでクルマを発進。そのまま走り去った。車内には現金約20万円の入ったバッグも置かれており、警察ではクルマと所持品を狙った窃盗事件として捜査を開始している。

運転席と反対側のタイヤに金属音などを貼り付けて異音を発生させ、これに気づいた運転者を降車させ、点検中にクルマを盗む行為は「カラカラ盗」と呼ばれているが、大阪市では昨秋から8件発生しているという。

《石田真一》

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