新日石、リサイクル技術開発本多賞を受賞

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新日本石油は29日、論文「高勾配磁気分離機によるFCC廃触媒削減技術」が、第14回「リサイクル技術開発本多賞」を受賞したと発表した。

リサイクル技術開発本多賞は、廃棄物リサイクルの分野に携わってきた故・本多淳裕氏(元クリーン・ジャパン・センター参与)が、自らの著書出版印税をリサイクル関連開発に従事する研究者・技術者に提供し、研究開発を奨励するために設立した表彰制度。

今回、同社は、製油所での触媒廃棄量の大幅な低減が期待できる、世界で初めてとなる技術を開発したことが評価され授賞した。

受賞対象となった論文は、2006年に仙台製油所FCC装置の敷地内に設置した実証化装置の運転で、FCC装置の性能は維持しながら、廃棄触媒量を年間600t以上削減し、約2億円のコスト削減を可能にした成果をとりまとめたもの。
《レスポンス編集部》

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