石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売り価格の週次調査によると、1月5日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり125.8円となり、前回調査の12月21日時点と比べて0.3円値下がりした。
石油元売各社がガソリンの卸価格を小幅ながら引き下げてきたほか、需要が依然として低迷しているため、価格下落が続いている。
ハイオクガソリンは0.3円下がって136.6円、軽油は前回調査と同じ105.9円で推移した。
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売り価格の週次調査によると、1月5日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり125.8円となり、前回調査の12月21日時点と比べて0.3円値下がりした。
石油元売各社がガソリンの卸価格を小幅ながら引き下げてきたほか、需要が依然として低迷しているため、価格下落が続いている。
ハイオクガソリンは0.3円下がって136.6円、軽油は前回調査と同じ105.9円で推移した。