マツダの「i-stop」、南アの自動車雑誌から技術革新賞を受賞

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マツダの「i-stop」、南アの自動車雑誌から技術革新賞を受賞
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マツダは、自社開発したアイドリングストップシステム「i-stop」が、南アフリカ共和国の自動車雑誌の一つである「Cars」から2009年技術革新賞を受賞したと19日発表した。

アイドリングストップシステムは、信号待ちなどのアイドリング時にエンジンを自動的に停止し、発車時に再始動させる機構。『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)などの小型車の場合、アイドリングを停止しない場合に比べ、国内の一般的な燃費計測基準で約10%燃費を向上できる。
 
一般的なアイドリングストップシステムではセルモーターによりエンジンを再始動する仕組みだが、i-stopでは、エンジンのシリンダーに直接ガソリンを噴射して燃焼の力を利用する技術により、再始動の時間を一般的なシステムの約半分となる約0.35秒までに短縮した。また、再始動時の騒音や振動を極力抑えることにより、違和感の少ない操作性としている。
《レスポンス編集部》

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