【ITS世界会議08】注目の i-REAL 走行デモ---トヨタ

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トヨタの展示内容はパネル展示とビデオによる紹介が中心。ここでテーマとしたのは、「Harmonious Mobility:People, Vehicles, Environment」。

「人・クルマ・交通環境」が調和した、将来の持続可能なモビリティ社会の実現で、トヨタが目指す「将来のモビリティ社会」の提案と、その実現に向けたITSの取り組みを「環境」「安全」「快適」の3つの分野に分けて説明するものだ。

「環境」分野ではクルマ単体の技術開発に加え、ドライバーのエコドライブ支援などの「燃費の良い走り」と、交通状況に応じた全体の「流れを良くする走り」の両立を目指す総合的な取り組みを紹介。

「安全」分野では、将来期待される「インフラ協調型安全運転支援システム」の開発状況を新型の体験シミュレーターや映像等で紹介していた。

「快適」分野では、高度化する運転支援機能や情報サービス機能を紹介していた。

また、会場で注目を浴びたのは『i-REAL』の走行デモ。女性スタッフがデモを行うと、近未来の身近なモビリティカーの姿を実感している様子だった。

その他、会場前の道路を封鎖した屋外デモ(“11th Avenue Theater”)に参加し、米国標準の通信方式を用いたインフラ協調プロジェクト「VII」(Vehicle Infrastructure Integration)に対応した路車間・車車間の通信による「安全運転支援システム」のデモも行った。
《会田肇》

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