【K.O 7 発売】オートクチュールのクルマ

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KEN OKUYAMA DESIGNのスポーツカー『K.O 7』は、ベースモデルは前輪サイクルフェンダーのシンプルなロードスターボディだが、固定式のフェンダー、固定式ルーフ、ボディ塗装など、カスタマーの特注に自在に対応できるのも特徴であるという。

「カスタマー一人ひとりの要望に応える、オートクチュール(一点モノ)のクルマを作るのが当社の目的」(ケン奥山)

世界99台限定販売というK.O 7、世界の富豪の目に果たしてどのように映るか。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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