ガソリンでも DIESEL なのだ!…フィアット 500 特別仕様

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伊フィアット・オートモビルズは21日、イタリア市場向けにフィアット500の特別仕様『500 by DIESEL』を発表した。500 by DIESELはイタリアのファッション・ブランド「DIESEL」と、フィアット・スタイリングセンターとの共同企画。

ベースは500の「スポルト」仕様で、「アーバン・サバイバル・ビークル」のコンセプトのもと、各種デコレーションが施されている。

ボディカラーはDIESEL社のオーナーが所有するヘリコプターと同色の緑色のほか、数色が用意されている。16インチ・アルミホイール、サイドモール、BピラーなどにはDIESELのロゴが入る。フロントマスクの通称「ヒゲ」モールも専用のものが与えられている。後部には、リアエンジンの先代500を模したダミーのエアインテークが付く。

室内ではシートに『DIESEL』ブランドのアイコンであるデニム素材が用いられているほか、専用サイドシルやシフトノブが装着されている。

エンジンは、ガソリンが1.2リットル69馬力と1.4リットル16バルブ100馬力、ターボディーゼルが1.3リットル75馬力。変速機はマニュアル5段/6段のほか、5段デュアロジック・シーケンシャルシフト(ガソリン仕様のみ)が用意される。

価格は1.2リットル仕様の1万5000ユーロ(約258万円)から。フィアットは今後2年間に1万台を限定生産する予定である。

「ディーゼル」は、イタリア北部ヴィチェンツァ県を拠点とするファッション・ブランド。レンツォ・ロッソ氏によって1980年代中頃に設立された。早くからジーンズの世界で頭角を現したが、近年はアイウェアをはじめ、さまざまな分野でライセンス・ビジネスを展開している。

いまだディーゼル=トラックのイメージが強い日本と違い、イタリアでディーゼルエンジンは人気である。また、DIESELはイタリア本国の若者の間で、すでに定着したブランドだ。そうした背景ゆえに成り立った特別仕様車企画といえよう。

ちなみにディーゼル仕様の場合、まさに「ディーゼルのDIESEL」となる。いっぽうガソリン仕様は、スタンドで早とちりした従業員がDIESELのロゴを見て給油ミスをしないことを祈る……。
《大矢アキオ》

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