タカタが発表した2008年4 - 6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高は前年同期比6.9%減の1242億2100万円と減収。営業利益が同51.3%減の59億500万円と、営業利益が半減した。
主力の米国でシートベルト、エアバッグ製品の販売が落ち込んだ。損益でも売上げ減の影響を受けた。
経常利益は同51.9%減の60億9100万円、当期純利益が同49.9%減の39億2600万円と半減した。
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
タカタが発表した2008年4 - 6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高は前年同期比6.9%減の1242億2100万円と減収。営業利益が同51.3%減の59億500万円と、営業利益が半減した。
主力の米国でシートベルト、エアバッグ製品の販売が落ち込んだ。損益でも売上げ減の影響を受けた。
経常利益は同51.9%減の60億9100万円、当期純利益が同49.9%減の39億2600万円と半減した。
通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。