20日、電気自動車(EV)がCO2排出量の少ない自動車であること多くの人に知ってもらおうと、日本EVクラブ主催の「CO2削減EV洞爺湖キャラバン」が、東京から北海道洞爺湖へ向け出発した。東京港区を出発したキャラバンは、20日から26日までの7日間、2台の電気自動車、富士重工業のスバル『R1e』と三菱自動車の『iMiEV』を使い、各地の県庁や民間施設に立ち寄り、環境サミットと呼ばれる主要国首脳会議G8が開催される洞爺湖を目指す。また、各地でCO2排出削減、環境保護への誓いを短冊に集めた、市民からの地球温暖化防止宣言文を、高橋はるみ北海道知事に届ける予定だ。
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