ジャパンエナジーは、オーストラリア北西大陸棚沖合い約150kmの海上に位置するWA-412-P鉱区の権益を取得したと発表した。
同社は、オセアニア地域を上流部門における重点地域の一つと位置付け、同地域での鉱区取得を目指している。
今回の施策もこの一環で、WA-412-P鉱区は周辺に油田が存在する有望な鉱区であることから、同鉱区での新たな油田の発見を期待して権益を取得した。
鉱区面積約730平方キロメートルあるWA-412-P鉱区の権益100%を取得した。
ジャパンエナジーは、オーストラリア北西大陸棚沖合い約150kmの海上に位置するWA-412-P鉱区の権益を取得したと発表した。
同社は、オセアニア地域を上流部門における重点地域の一つと位置付け、同地域での鉱区取得を目指している。
今回の施策もこの一環で、WA-412-P鉱区は周辺に油田が存在する有望な鉱区であることから、同鉱区での新たな油田の発見を期待して権益を取得した。
鉱区面積約730平方キロメートルあるWA-412-P鉱区の権益100%を取得した。