三洋電機3月期決算…売上7.2%増の営業利益78.7%増

自動車 ビジネス 企業動向

三洋電機が発表した2008年3月期連結決算は、売上高は前年同期比7.2%増の2兆178億円、営業利益は同78.7%増の761億円となった。

同社は経営再建中で、選択と集中による事業の見直しを進めた一方で、二次電池がリチウムイオン電池を中心に堅調に推移、太陽電池も海外を中心に増加した。パソコンや携帯電話向けの電子部品も増加した。デジタルカメラもOEM事業が好調で増収増益となった。

税引前利益は572億円。当期純利益が287億円となり、黒字に転換した。

今期の業績見通しは、売上高が同0.1%増の2兆200億円とほぼ横ばいを予想、営業利益は同34.3%減の500億円、税引前利益が同73.5%減の150億円、当期純利益が同22.0%増の350億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集