シャープ、三洋電機との液晶関連特許訴訟が和解、ライセンス契約締結で38億円支払い

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シャープは、液晶関連の特許侵害で争っていた三洋電機とライセンス契約を結ぶことで和解したと発表した。

三洋電機は、2011年1月27日に、シャープが製造する液晶モジュールが三洋電機保有の液晶関連特許権に侵害しているとして損害賠償と、侵害行為差止を求めて提訴していた。

三洋電機とシャープは、特許ライセンス契約を締結し、三洋電機が訴訟を取り下げることで和解した。シャープでは今後、訴訟を継続した場合に必要となる時間・費用などを総合的に勘案した結果、三洋電機と特許ライセンス契約を締結することにより訴訟を終結させることが最善の策であると判断したとしている。

シャープは、三洋電機に同社の保有する液晶パネルとモジュールに関する特許権のライセンス対価として38億円を12月20日までに支払う。
《レスポンス編集部》

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