極東開発、中期経営計画を下方修正

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極東開発工業は、現在進行中の中期経営計画「Plan2007」の数値目標を下方修正すると発表した。同社は、2007年4月から3か年の中期経営計画Plan2007をスタート、経営基盤の強化と企業価値の向上にグループ一丸となって取り組んでいる。

しかし、足元では鋼材や原油価格の急騰、公共投資の削減、建築基準法改正による工事の減少、円高など、同社が関連する業界の景気が急激に悪化している。これらの影響で、国内のトラック需要や環境事業の分野が当初の市場予測を大幅に下回る見通しとなったため、計画数値を見直す。

2010年3月期連結決算でに売上高973億円を目標としていたが892億円に、営業利益は64億円から46億6000万円に、経常利益が64億9000万円から48億5000万円に下方修正する。最終利益目標は39億1000万円としていたが28億3000万円とする。ROAは3.5%から2.7%へ、ROEは6.0%から4.7%へそれぞれ目標を引き下げる。
《レスポンス編集部》

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