パイオニア エアーナビ…ソフトバンクなど独自のテレマティクスサービス

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ソフトバンクテレコム、パイオニア、インクリメントPの3社は、パイオニアが6月に発売する通信モジュール対応型ポータブルカーナビゲーションの『エアーナビ』「AVIC-T10」向けに、テレマティクスサービス事業を開始すると発表した。

3社は2007年7月に共同出資で「Qプロ」を設立し、通信型カーナビゲーションを使用したテレマティクスサービスを企画・検討してきた。今回、Qプロの社名を「ナビポータル」に変更してテレマティクスサービス事業を開始。6月下旬からサービスを開始する。

3社は、ソフトバンクテレコムやソフトバンクモバイルの通信技術や携帯通信網と『Yahoo!JAPAN』の持つ多様なコンテンツ、パイオニアおよびインクリメントPの持つカーナビゲーションの企画開発力や地図データベース、位置情報に基づくコンテンツとを結びつけることで「簡単、便利、かつ楽しいサービス」を提供するテレマティクスサービスを目指す。

ナビポータルは、通信事業者へのテレマティクスサービス提供に対するロイヤリティビジネス、コンテンツ販売、位置情報を活用した広告ビジネスを展開する。

ナビポータルでは、「カーナビサイト」、「ケータイサイト」、「PCサイト」の各ポータルサイトサービスと、3つのポータルサイトの連携による新しいサービスの提供を目指す。

ポータルサイトサービスは、自宅で「PCサイト」、外出先では「ケータイサイト」を使用することで、場所を選ばずドライブプランの検討や作成が可能。また、「PCサイト」「ケータイサイト」を使って目的地やルートの設定を行い、それをカーナビに送って利用することも可能となる。

「カーナビサイト」は、様々なドライブ情報の窓口として、パイオニアの通信モジュール対応型ポータブルカーナビゲーションでアクセスすることが可能で、ドライブ前、ドライブ中の情報取得に役立つ。

また、ユーザーが事前に登録した「目的地」や「ルート」をカーナビで活用できる「ナビフォルダ」や家族の送迎などに便利な、待ち合わせ場所を指定できる「お迎えサービス」、新規オープン店の情報などをユーザーの行動履歴により判断し、し好にあった情報を自動で配信する「周辺おすすめ情報」、「地域イベント情報」や「天気予報」など、カーナビサイトの各種情報を提供する。

さらに、今後ソフトバンクグループのヤフーとの連携により、Yahoo!JAPAN上でお気に入り登録したスポット情報を、エアーナビから直接呼び出して目的地設定を可能にするなどのサービスも提供していく予定だ。
《レスポンス編集部》

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