全国軽自動車協会連合会が発表した4月の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』が前年同月比9.9%減の1万5480台でトップとなった。2位にはフルモデルチェンジしたダイハツの『タント』、3位が『ムーヴ』だった。
4位はスズキの新型車『パレット』がランクインしたが、ライバルであるタントとは約5500台もの差がついている。
5位はホンダの『ライフ』、6位がダイハツの『ミラ』、7位がスズキの『アルト』、8位が日産の『モコ』、9位がスバルの『ステラ』、10位がホンダの『ゼスト』だった。