日野 レンジャーハイブリッド をモデルチェンジ…デュトロのシステム

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日野自動車は、中型トラック『レンジャーハイブリッド』を新長期排出ガス規制に適合させて、29日から発売開始した。

レンジャーハイブリッドは2004年6月から販売しているが、今回、2006年10月に発売した小型トラック『デュトロハイブリッド』で新規採用している先進のハイブリッドシステムを中型トラックにも適用を拡大させた。

これにより、高出力・高効率化した「新ハイブリッドシステム」とクリーンディ-ゼルシステム「DPR」搭載の「J05D」エンジンとの組み合わせで、高い環境性能と燃費性能を実現したとしている。

新型レンジャーハイブリッドでは、減速・制動時は減速エネルギーを回生してバッテリーに蓄電し、発進・加速時はモーターがエンジンをアシストするパラレル方式を踏襲しており、新型の「交流同期電動機(モーター/発電機)」「ニッケル水素バッテリー」「インバーター」の採用でハイブリッドシステムの高出力・高効率化を実現したとしている。

また、ドライバー席のメーターパネル内に「ハイブリッドインジケーター」を装備してエコドライブをサポートするとともに、セキュリティに配慮した「エンジンイモビライザー」を標準装備した。

新長期排出ガス規制の適合に加え、国土交通省低排出ガス重量車NOx&PM10%低減の認定を受け、さらに2015年度燃費基準も達成している。

BJG-FC6JKWH-NK燃費基準達成車キャブ付シャシーの価格は867万7200円。
《レスポンス編集部》

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