スズキ、08年世界販売は7%増の255万台

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スズキ、08年世界販売は7%増の255万台
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スズキの鈴木修会長と津田紘社長は24日東京で記者会見し、2008年の生産・販売計画を明らかにした。4輪車の世界販売は国内を横ばいとしているものの、インドなど海外全体で2ケタの伸びを見込み、前年比7%増の255万台とした。

国内は、軽自動車が59万1000台、登録車が8万5000台、といずれも前年並みで、合計では67万6000台の計画。

海外は「アジアを中心に牽引したい」(鈴木会長)とし、10%増の187万4000台を目標とした。主力のインドは、8%増の76万5000台を目指す。

一方、4輪車の世界生産はOEM車(約23万台)を含み、8%増の279万3000台を計画している。海外は、12%増の154万2000台としているのに対し、国内は、3%増の125万1000台の計画だ。

昨年は「インド第2工場の稼動などにより、初めて国内外が逆転」(津田社長)したが、今年も海外の生産が大きく伸びる。

小型車専用工場として建設中の相良工場(静岡県牧之原市)について、鈴木会長は「工事は順調であり、8月から9月には稼動させたい」と述べた。
《池原照雄》

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