新日本石油グループ、横浜製油所で住民へ避難場所を提供

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新日本石油は、石油精製部門である新日本石油精製の横浜製油所が神奈川県の「子安通三丁目自治会」、「神奈川区役所」、「神奈川消防署」と防災協定を締結し、大地震発生時に近隣地域住民へ避難場所を提供することで合意したと発表した。

横浜市では、大地震発生時に住居が倒壊の危険がある場合に、住民が避難する場所として近隣の小中学校を地域防災拠点に指定している。

しかし、新日本石油精製・横浜製油所が立地する子安通三丁目地区は、地区内に安全で広い避難場所がなく、鉄道や幹線道路にはさまれていて他地区に避難しにくいため、近隣にある企業施設の地域防災拠点としての活用について、地域住民から要望が出されていた。

今回、新日本石油精製横浜製油所と子安通三丁目自治会、神奈川区役所、神奈川消防署は、防災協定を締結し、大地震発生時に避難場所の提供と支援を行うほか、日頃の防災訓練の支援を行う。

同社グループでは、大規模地震などの災害が発生した際には被災地域の復興に貢献し、企業の社会的責任を果たしていくとしている。
《レスポンス編集部》

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