日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『カローラ』が9か月連続でトップだった。
2位はトヨタ『ヴィッツ』、3位はホンダ『フィット』で、ともにモデル末期ながら健闘している。4位はトヨタ『エスティマ』、5位がマツダの『デミオ』で、フルモデルチェンジを機に前月の9位から上昇した。
6位は前月24位だったトヨタ『ヴォクシー』、7位が日産『セレナ』、8位がトヨタ『パッソ』、9位がトヨタ『ノア』、10位がホンダ『ストリーム』だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『カローラ』が9か月連続でトップだった。
2位はトヨタ『ヴィッツ』、3位はホンダ『フィット』で、ともにモデル末期ながら健闘している。4位はトヨタ『エスティマ』、5位がマツダの『デミオ』で、フルモデルチェンジを機に前月の9位から上昇した。
6位は前月24位だったトヨタ『ヴォクシー』、7位が日産『セレナ』、8位がトヨタ『パッソ』、9位がトヨタ『ノア』、10位がホンダ『ストリーム』だった。