【最新カーナビ徹底ガイド2007夏】富士通テン AVN777HD「赤外線通信を採用した理由」…開発者

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富士通テン 永元覚氏

◆“Vivid View Processor”で地デジも地図もくっきり鮮やか

----:今年の新モデルAVNのポイントについて、教えてください。

永元:ラインナップのベースモデルは4機種です。デュアルディスプレイを採用したAVN887HD、高精細WVGAのAVN777HD、ワンセグチューナ内蔵のAVN667HD、そしてベーシックなAVN557HD、という4ラインナップです。ワンセグチューナはAVN557HDを除く全てのモデルに内蔵しました。さらに12セグの高画質・高音質を楽しみたい方にはAVN757HDTV、手軽に12セグを楽しみたい方にはAVN557HDTVと、地デジチューナパックも用意しています。また、新機能の「ケータイリンク」は全てのモデルに対応しています。

----:ケータイリンクについてはあとでじっくりお伺いしますので(笑)、まずはハイエンド機の主力モデルであるAVN777HDのハードウェア的な特徴についてご説明ください。

永元:AVN777HDについては、まず大きな狙いとして「画質の向上」がありました。インターフェースを改め、画質補正技術の「Vivid View Processor」(以下VVP)を新しく採用しています。特にVVPについては、車載器用に富士通および富士通研究所と共同開発したものです。

----:たしかに、AVN777HDでは従来モデルよりも画面がより明るく、鮮やかさとシャープさが増したように感じました。これもVVPの効果なのでしょうか。

永元:はい。VGA画面では、道路などのギザギザ感が出ないような画像処理をおこなっているため、全体的に少しぼやけた画面になってしまうことがありました。ですが、輪郭強調しすぎると、今後は逆にギザギザが目立って見づらい画面になってしまう。VVPの搭載によって、輪郭を補正するとともに、コントラストを改善し、彩度を最適化しています。地デジやDVDなどの映像表現だけでなく、ナビ画面の地図の見やすさにも配慮して視認性を向上させています。効果は3段階で調整でき、デフォルトではミッド(3段階中の2)になっています。

----:フェイスデザインや画面インターフェースも改められていますね。

永元:ハードキーの色づかい工夫したり、ワンポイントの照明を置くなどしてディテールにもこだわり、上質感を演出しています。インターフェースについては、「いかにVGAらしさを出すか」、という部分でデザイナーがユーザビリティと美しさにこだわって作ってくれました。

----:メニュー画面のナビ、オーディオ、インフォという3つの選択ボタンは前モデルを踏襲していますが、視覚的によりわかりやすいものになっています。オーディオの性能は全モデルで同等と考えてよろしいでしょうか。

永元:5.1chサラウンドに対応するか否かといった機能的な区別は付けていますが、内蔵アンプの性能は全てのモデルで同等です。


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《レスポンス編集部》

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