大同特殊鋼第1四半期決算…増収減益 原材料高騰を吸収できず

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大同特殊鋼が発表した2007年4−6月期(第1四半期)の連結決算は、当期純利益が前年同期比34.0%減の34億9100万円で大幅減益となった。

売上高は同15.6%増の1426億2100万円で2ケタの増収となった。主要需要先である自動車向けは国内販売が減少したが、KDセットを中心に輸出が好調で、同社としても堅調に推移し、売上げも伸びた。

収益面では、高騰を続けるニッケルなどの各種金属、鉄スクラップのコスト増を原価低減や販売価格改定で吸収できずに、営業利益は同32.7%減の60億8200万円と、大幅減益になった。経常利益も同30.7%減の66億3500万円だった。
《レスポンス編集部》

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