『フジ、もういちど宙へ』…ブリヂストンがイルカの人工尾ひれ展示

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ブリヂストンは、東京都中央区京橋の本社ビル1階のコミュニケーションスペースを改装したと発表した。

コミュニケーションスペースでは、ブリヂストングループの主力商品や新商品、企業メッセージや技術力などを理解してもらうのを目的に、1年を通じて設定したテーマに基づき、定期的に改装をしている。

6月末から約1年間のテーマは「Technology Circle」(テクノロジーサークル)で、大きなサークル(=技術)の一部が弓状の光の軌跡として浮かび上がるディスプレイ。大きく弧を描き上昇していくイメージは、技術により未来へと飛躍する姿を表現した。このディスプレイを背景に、同社が市場で強力な競争力を持つ領域の商品や活動を紹介していく。

第一弾となる今回は、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館とブリヂストンを中心とした共同研究チームによる「イルカ尾びれプロジェクト」を題材にした映画『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ』が7月7日から全国で公開されることに合わせて、イルカの人工尾びれを展示した。この人工尾びれの設計、製作は、同社の持つ材料開発技術、ゴム設計・開発技術や解析技術が駆使されており、同社の技術力を用いた社会活動の一例として紹介している。
《レスポンス編集部》

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