日産の女性室長、女性サミットで講演

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日産自動車は、6月14日からドイツのベルリンにて開催されている「2007年世界女性サミット」に参加している。

同社ダイバーシティ ディベロップメント オフィスの吉丸由紀子室長が同サミットのパネルディスカッション「仕事と家庭の課題についてのリーダーの考え」に参加、日産におけるダイバーシティ推進に向けた取り組みについて講演した。

吉丸室長は「日産は、ダイバーシティを競争優位のひとつとして活用していくことができると確信しており、企業の成長と発展に大きく貢献するものであると考えている。日産は、経営陣をはじめ全社一丸となって誠実かつ計画的にダイバーシティ推進に取り組んでいる」と話した。

さらに吉丸室長は、ルノー・日産アライアンスから得られた重要な教訓や相乗効果が、日産のダイバーシティに向けた取り組みにとってどのようにプラスであったかについても語った。

日本の自動車産業における女性管理職の比率は、約0.8%と他産業と比較して低水準で「こうした現状を改善していくためには、職場における考え方、アクションを変えていかなければならない。そのためにはダイバーシティが組織全体にどのような価値を加えていくことができているのか、目に見えるかたちで示す必要がある」と吉丸室長は意見を述べた。

日産の国内における女性管理職の比率は約4%と、国内の業界他社と比べてトップクラスの水準。
《レスポンス編集部》

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