フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、ミニバンの新型『ゴルフ・トゥーラン』が発売開始から約1カ月間で、累計受注台数が1000台を突破したと発表した。
トゥーランは、7人乗りのミニバンで4月10日から発売開始した。発売4週間後の累計受注台数が1000台を達成したとしている。
購入層は、従来のゴルフ・トゥーランの代替に加え、国産車の中・大型ミニバンからの代替も多い。購入理由では、「TSI」エンジンによる高性能や低燃費性能、家族構成の変化による小さいクルマへのダウンサイジングなどをあげている。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、ミニバンの新型『ゴルフ・トゥーラン』が発売開始から約1カ月間で、累計受注台数が1000台を突破したと発表した。
トゥーランは、7人乗りのミニバンで4月10日から発売開始した。発売4週間後の累計受注台数が1000台を達成したとしている。
購入層は、従来のゴルフ・トゥーランの代替に加え、国産車の中・大型ミニバンからの代替も多い。購入理由では、「TSI」エンジンによる高性能や低燃費性能、家族構成の変化による小さいクルマへのダウンサイジングなどをあげている。