デイトナが、おもにアメリカンバイク向けの新しいカスタム素材として提案するのが「皮革」。(東京モーターサイクルショー、4月1日まで東京ビッグサイト)
新ブランド『革鎧(かわよろい)』は、フォークカバーやメーターカバー、ブレーキホースなどを束ねる「ケーブルガイド」、ETC車載器ケースなどを本革で製作したものだ。使い込むほど風合いがでるため、愛着も増しそう。今後も「ヒートガード」などアイテムを増やしていく予定だ。
デイトナが、おもにアメリカンバイク向けの新しいカスタム素材として提案するのが「皮革」。(東京モーターサイクルショー、4月1日まで東京ビッグサイト)
新ブランド『革鎧(かわよろい)』は、フォークカバーやメーターカバー、ブレーキホースなどを束ねる「ケーブルガイド」、ETC車載器ケースなどを本革で製作したものだ。使い込むほど風合いがでるため、愛着も増しそう。今後も「ヒートガード」などアイテムを増やしていく予定だ。