・デイトナが3大モーターサイクルショーに出展 ・新商品やカスタムモデルを多数展示 ・ライブ配信や特別ゲストも予定
デイトナは6月23日、バイク専用ディスプレイオーディオ「モトスマートモニター」の先行受注を開始した。価格は6万6000円。
デイトナは、ホンダが5月18日に発売したスクランブラーモデル『CL250』用各種カスタムパーツを順次発売する。
オートバイのアフターパーツを手掛ける「デイトナ」は、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」に「ダートフリーク」「オーディーブレイン」と共同で出展。「さらに広がるデイトナの世界」をコンセプトとし、多数の新製品を展示する。
デイトナは、オフロードバイクパーツ事業を展開するダートフリークと、二輪車用アフターパーツのインターネット通販を手がけるプラスの2社を買収すると発表した。
春の始まり! 心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! 国内最大級のモーターサイクルイベント、『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。
デイトナは11月4日、2016年1~9月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
ライダーたちのバイクと観光客の車で埋め尽くされた4月10日のターンパイク箱根スカイビューラウンジ駐車場。
デイトナは2月13日、2014年12月期の連結決算を発表した。
デイトナは、同社が取り扱うイタリア製パニアケース「GIVI」のホンダ『PCX125/150』専用フィッティングをリニューアルした。
デイトナは、ヤマハ『マジェスティS(2LD1)』用パーツの新製品として、「コンフォートフロントフォークスプリング」を発売した。
9月6日に行なわれたヤマハ「スターミーティング14」で、二輪車用パーツメーカーのデイトナは、『ボルト』のオリジナルカスタム車を持ち込んだ。
デイトナが発表した2014年1-3月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期の7倍の2100万円となった。
デイトナが発表した2013年12月期連結決算は、経常利益が前年同期比43.1%増の3億6900万円と増益となった。
デイトナは11月5日、2013年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。