デイトナが発表した2013年1-3月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が300万円となり、わずかながら黒字転換した。前年同期は5800万円の赤字だった。
デイトナが発表した2012年12月期の連結決算は、経常利益が前年同期比4.6%減の2億5700万円と減益となった。
デイトナは、2012年12月期の期末配当について1株当たり12.5円に増配すると発表した。
デイトナは、筆頭株主であるレッドバロンとオートバックスセブンと資本提携を解消するため、両社が保有するデイトナの保有株式の全てを株式公開買い付けで取得すると発表した。
デイトナが発表した1〜3月期(第1四半期)の連結決算は、経常損益が800万円の赤字となった。前年同期は5800万円の赤字で赤字幅は改善した。
デイトナが発表した2010年12月期の連結決算は、最終利益が前年同期比57.2%減の4100万円と減益だった。早期希望退職制度の実施などで特別損失を計上したため。
デイトナは、早期希望退職者を募集するための「セカンドキャリア支援制度」に7人の応募があり、募集を打ち切ったと発表した。
オートバックスセブンは29日、二輪車用品販売大手のデイトナとの業務・資本提携を解消することを明らかにした。
デイトナは23日、自動二輪車用品のライダーズ・サポート・カンパニーに特別損失が発生すると発表した。
モーターサイクルの部品・用品の企画・開発・販売を手がけるデイトナは、買収防衛策のため設置している独立委員会の委員1人を交代する。
デイトナが発表した2009年12月期の連結決算は、経常利益が前年同期比42.2%減の1億6300万円と大幅減益となった。
デイトナが2日に発表した2009年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比38.4%減の1億3400万円と大幅減益となった。
デイトナが発表した2009年1 - 3月期(第1四半期)の連結決算は、最終赤字が3400万円と赤字に転落した。
大手用品メーカー、デイトナが今春、発売するのは『クールドライシェルインナー』。見た目はユニクロ『ヒートテック』のようだが、使う季節は夏。UVカット加工を施した吸水即乾素材でできており、汗をすばやく吸収し、その気化熱を使って温度を下げるという。
デイトナが発表した2008年第3四半期(1 - 9月期)連結決算は、売上高は前年同期比11.9%減の51億5500万円と減収。営業利益が同47.8%増の2億4200万円となった。