大麻所持の発覚恐れて? 逃走中に事故

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9日未明、広島県広島市佐伯区内の国道2号で、パトカーの追跡を受けていた乗用車が路外に逸脱。信号柱に激突して大破する事故が起きた。乗っていた4人が死傷したが、このうちの1人が乾燥大麻のようなものを所持しており、警察で調べを進めている。

広島県警・広島西署によると、事故が起きたのは9日の午前3時30分ごろ。広島市佐伯区内の国道2号をパトロールしていた広島県警・自動車警ら隊のパトカーが、交差点で信号無視を行った乗用車を発見。停止を命じたがこれを無視したために追跡を開始した。

クルマはスピードを上げて逃げ続けたが、広島市佐伯区隅の浜2丁目付近で交差点を右折しようとした際に路外に逸脱。道路脇の信号柱に衝突して大破した。この事故でクルマを運転していた25歳の男性が死亡。同乗していた男女3人が打撲などの軽傷を負っている。

助手席に同乗していた25歳男性の着衣からは乾燥大麻のようなものが入っており、警察では所持や使用の発覚を恐れて逃走した可能性もあるとみて、負傷した3人を追及している。
《石田真一》

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