オートバックス、福岡で直営とFCの店舗交換

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オートバックスセブンは、同社子会社のオーピーエスと、オートバックスのフランチャイジーであるパブリックの両社間で、福岡エリアの運営体制の最適化を図るため、2店舗を店舗交換することで合意したと発表した。4月1日から店舗を交換して運営する。

店舗交換するのは、オーピーエスが運営する「オートバックス新宮店」と「オートバックス宗像店」と、パブリックが運営する「オートバックス大野城」と「オートバックス福岡長尾店」。

オートバックスセブンでは、今回の店舗交換は、拠点体制の最適化配置を図る中期経営計画のエリアドミナント戦略の一環として実施するもので、エリア内の競争力を強化するのが狙い。

《レスポンス編集部》

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