スズキの鈴木修会長「2500億円に特別関心は無い」

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スズキの鈴木修会長は、年頭記者会見で、GMから取得したスズキの自社株について「特別関心は無い」と述べた。

スズキはGMとの資本提携を縮小した際、GMが保有していたスズキ株式17%分を自社株として購入し、1年は保有して、GMの業績が回復すれば買い戻してもらうことで合意していた。

スズキが自社株を保有して1年近くが経過するが、鈴木会長は「昨年11月にワゴナーGM会長と話して、長期的戦略的な今の形を維持していくことで合意した」とした上で「1年間様子を見ると言ったのは、当面と考えて欲しい」と説明した。

さらに、「GMの買戻しは提携の中身があれば解決する」とした。

スズキは2500億円で自社株を取得したが「(スズキは)資金的に問題無い。実質無借金経営で、もち続けていればいい。(保有する自社株式に)特別な関心は無い」と述べた。
《レスポンス編集部》

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