バーレーン企業がマクラーレン・シェア30%取得

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バーレーン王国が所有するマムタラカト・ホールディング社が、戦略的投資の一環として、マクラーレン・グループ・リミテッドの30%を取得することで合意に至ったと発表した。

同社はこの合意に向けてその他の株主であるロン・デニス、TAGグループ(ホールディングス)SA、ダイムラークライスラーAGと綿密な協議を行ってきた。

この取引が完了すると、ロン・デニスはシェアの15%、ダイムラクライスラーは40%を所有することになるという。

《編集部》

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