「今年の原油価格は60ドル前後で推移」と石連の渡会長

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「年が明けてから原油価格が少し下がっているが、高値安定化している背景にはいささかも変化がない」

こう話すのは石油連盟会長の渡文明会長(新日本石油会長)だ。原油価格は昨年7月に1バレル77ドルをつけ、その後ジリジリと下がり、1月9日には53ドルと1年7カ月前の水準にまで戻った。しかし、世界では「激しい資源獲得競争が起こっている」(渡会長)ため、現在の価格は一時的というわけだ。

「これから先を見通すと、おおむね60ドル前後で推移する」と渡会長は語り、このような状況が今後とも続くと見ている。
《山田清志》

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