「アート・スコープ」インターフェース・コンプレックス展開催

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ダイムラー・クライスラー・ファウンデーション・イン・ジャパン(DCF)は、原美術館との共催で、9月9日から10月22日まで、「アート・スコープ2005/2006」--インターフェース・コンプレックス展を開催する。 

本展覧会は、DCFが支援する文化、芸術支援活動の柱である、「アート・スコープ」プログラムの2005/2006年の派遣・招聘アーティストに選ばれた日・独4名のアーティストによる合同展。

アート・スコーププログラムとは、現代美術を担う若手アーティストの育成と日欧の国際交流を目的とし、企業と美術館のコラボレーションプログラムとして展開している。

●会期:9月9日−10月22日
●会場:原美術館
東京都品川区北品川4-7-25
●休館日:月曜日、9月19日、10月10日
なお9月18日、10月9日は開館
●出演作家:
森弘治
名和晃平
カーチャ・シュトルンツ
ゲオルグ・ヴィンター

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