ダイムラークライスラー日本は、自動車会社としては日本国内初となる「無機EL(エレクトリック・ルミネッセンス)パネル」を活用したポスター広告を、10日より順次、東京メトロ主要駅で展開する。
8日発売の新型車 クライスラー『300C ツーリング』に搭載している5.7リットルV8「HEMI」エンジンに採用された独自機構であるMDS(8気筒から4気筒へ、4気筒から8気筒へ、シームレスにシフトする高性能可変シリンダーシステム)の動作を、ELディスプレイ上でシミュレーションさせることで、ポスターとしてのインパクトを高める。
青山一丁目駅 7月10日−23日
渋谷駅(半蔵門線) 7月10日−23日
大手町駅(半蔵門線) 7月12日−25日
三越前駅(半蔵門線) 7月12日−25日
日比谷駅(千代田線) 7月12日−25日
銀座駅 7月12日−25日
六本木駅 7月14日−27日
外苑前駅 7月14日−27日
赤坂見附駅 7月19日−8月01日
新宿駅 7月24日−8月06日