【ダイハツ ソニカ 発表】ミニバンのようなインテリア

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ダイハツから19日に発売された新型軽自動車の『ソニカ』に乗り込むと、なぜかミニバンの運転席に座ったような印象を受ける。

その理由はフロントウインドウが大きく傾斜しているので、インパネの奥行きが深く、さらにインパネもトヨタ『ウィッシュ』のような形状をしているからだろう。シフトレバーの位置も軽のハイトワゴンというよりも、ウィッシュやホンダ『ストリーム』のようなコンパクトミニバンのような位置にある。

フロントシートは横方向に余裕があるベンチシートを採用。全高は低いものの、室内幅は軽自動車トップとなる1320mmを実現しているので狭さを感じることはない。

《岡島裕二》

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