東日本高速道路・東北支社は、ゴールデンウィーク時期におけるETCの利用状況を発表した。それによると、利用台数は12万4730台で昨年の同時期(7万6107台)に比較すると約1.6倍も増加した。利用率については41.9%と、昨年の26.7%と比べるとやはり約1.6倍増えた。
主要料金所の利用台数を見ると、前年比よりも少なかったのは、15カ所のうち大鰐弘前、仙台宮城、八戸、秋田中央の4カ所だった。
東日本高速道路・東北支社は、ゴールデンウィーク時期におけるETCの利用状況を発表した。それによると、利用台数は12万4730台で昨年の同時期(7万6107台)に比較すると約1.6倍も増加した。利用率については41.9%と、昨年の26.7%と比べるとやはり約1.6倍増えた。
主要料金所の利用台数を見ると、前年比よりも少なかったのは、15カ所のうち大鰐弘前、仙台宮城、八戸、秋田中央の4カ所だった。