マツダ『CX-9』のインテリアデザインも、デザイン開発をまとめた鈴木英樹部長が「エクステリア同様、前方から後方への流れをつくりました」というように、あえて『CX-7』のような冒険をせず、あくまでもシンプルにまとめられている。
“バーティカル・アクセント”と称する縦型のセンターコンソール部分から縦方向にアクセントのツートーン化されたシート柄が後方に向かって流れるラインが特徴的。
CX-7が「元気で若々しいやんちゃな弟」だとすればCX-9は「洗練された大人の兄」というキャラクターのモデルだ。
マツダ『CX-9』のインテリアデザインも、デザイン開発をまとめた鈴木英樹部長が「エクステリア同様、前方から後方への流れをつくりました」というように、あえて『CX-7』のような冒険をせず、あくまでもシンプルにまとめられている。
“バーティカル・アクセント”と称する縦型のセンターコンソール部分から縦方向にアクセントのツートーン化されたシート柄が後方に向かって流れるラインが特徴的。
CX-7が「元気で若々しいやんちゃな弟」だとすればCX-9は「洗練された大人の兄」というキャラクターのモデルだ。