マツダが発表した2005年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、前年同期比4.3%増の2兆933億円、営業利益は同30.5%増の836億円となり、大幅増益となった。
期中の新車販売台数は、『アクセラ』や『プレマシー』の海外での販売が好調で、同3%増の83万4000台となった。
新車販売がグローバルで順調だったのに加え、円安による為替差益で、営業利益も大幅増益となった。経常利益は同23.8%増の679億円、当期純利益は同58.3%増の412億円と倍近く増えた。
マツダが発表した2005年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、前年同期比4.3%増の2兆933億円、営業利益は同30.5%増の836億円となり、大幅増益となった。
期中の新車販売台数は、『アクセラ』や『プレマシー』の海外での販売が好調で、同3%増の83万4000台となった。
新車販売がグローバルで順調だったのに加え、円安による為替差益で、営業利益も大幅増益となった。経常利益は同23.8%増の679億円、当期純利益は同58.3%増の412億円と倍近く増えた。