日本自動車工業会が発表した2005年11月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は、前年同月比0.5%増の44万5607台で、微増ながら4カ月連続でプラスとなった。
車種別では、乗用車が同3.6%増の39万2818台、トラックが同23.8%減の4万4868台で、バスが同48.6%増の7921台だった。
輸出金額は車両分が78億4613万ドル、部品分が25億369万ドルで、総額103億4982万ドルで、同7.9%増だった。
日本自動車工業会が発表した2005年11月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は、前年同月比0.5%増の44万5607台で、微増ながら4カ月連続でプラスとなった。
車種別では、乗用車が同3.6%増の39万2818台、トラックが同23.8%減の4万4868台で、バスが同48.6%増の7921台だった。
輸出金額は車両分が78億4613万ドル、部品分が25億369万ドルで、総額103億4982万ドルで、同7.9%増だった。