「トヨタ マスター プレイヤーズ,ウィーン」を全国5都市で開催

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トヨタ自動車は、メセナ活動の一環として、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席メンバーなどの30人で特別編成されたオーケストラ、「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」によるコンサートを、2006年4月6日から14日まで全国5都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)で、計6公演開催する。

このコンサートは、ウィーン国立歌劇場の特別協力を得て開催するもので、今回で5回目。世界最高水準の芸術鑑賞の機会を多くの方に提供したいとの考えから、チケット料金については、低価格に設定する。

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンの演奏により、2006年に生誕250周年を迎えるモーツァルトの名曲の数々や、ベートーヴェン「交響曲第8番」などを演奏する。モーツァルトの華やかなオペラ・アリアに加え、指揮者・飯森範親氏、同年に創立40周年を迎える「名古屋フィルハーモニー交響楽団」との共演により、R・シュトラウス「アルプス交響曲」も演奏する。

ソリスト(独奏・独唱)には、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者などのほか、日本からは、ソプラノの森麻季氏、バリトンの福島明也氏が出演する。

《レスポンス編集部》

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