マツダは、ライトウェイトオープンスポーツカーの『ロードスター』を7年ぶりにフルモデルチェンジ。1989年に初代を投入してから16年間で72万台以上を販売、2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一としてギネスブックにも掲載されている。
経済産業省の杉山秀二事務次官は25日、原油相場の高騰が日本経済に及ぼす影響を再び調査する考えを表明した。「アメリカのガソリン在庫が少ないことと、ハリケーンの影響、OPEC各国の製油増産余力の少なさに投機的な要因が加わっている」。
新型テストカーの聖地ニュルブルクリンク。走りが自慢のクルマは必ずと言っていいほど開発段階で訪れる。となると気になるクルマは日産『GT-R』、そしてトヨタのスーパースポーツ。開発は順調に進んでおり、最終ステージに突入している。他にも気になるクルマがテストを決行しており、今の次期、ニュルから目が離せない!!
25日、日産のコンパクトカー『マーチ』が02年3月の登場以来初のマイナーチェンジを実施した。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル、リヤコンビネーションランプ、前後バンパー、14インチ車のホイールキャップなどのエクステリアデザインを変更。
トヨタテクノクラフトTRDでは、トヨタ『アルテッツァ』(SXE10、GXE)用トランクパネルを新発売し、8月1日より受注を開始した。
スバルの新ハイブリッド「ターボ・パラレルハイブリッド」(TPH、18日発表)は、すでにテスト車に実装、走行試験を行っている段階である。搭載モデルのリリースまでにはおよそ2年の時間がある。リファインには十分なリードタイムと言えよう。
コンパニオンのこんな写真が、あっ、こんな写真も……。“カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005が8月5−7日の3日間、開催された(東京ビッグサイト、企画運営:オートギャラリー事務局)。ウェブ上で興奮を再現。
ホンダの福井威夫社長が快投を演じた。東京ドームで開催中の都市対抗野球は24日、ホンダ(狭山市)とヤマハ(浜松市)の1回戦が行われ、その始球式に福井社長が登場。ストレートをビシリと決めた。
マツダは25日、同社のブランドメッセージである“Zoom-Zoom”をフルに具現化したライトウェイトオープンスポーツカー『ロードスター』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、全国のマツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて本日から発売する。
連日、東京ドームでは都市対抗野球の試合が繰り広げられている。きのう三菱自動車岡崎(岡崎市)が野村克也監督率いるシダックス(調布市)を2−1で破ったほか、昨年準優勝のホンダ(狭山市)とヤマハ(浜松市)が対戦。ホンダが中盤の猛攻でヤマハに快勝した。