原油高、米国株安を嫌気し、全体相場は反落。輸出関連株が売られ、自動車株はほぼ全面安となった。
トヨタ自動車が前日比50円安の4500円、日産自動車が8円安の1156円と反落。ダイハツ工業、富士重工業が反落し、マツダ、三菱自動車工業もさえない。スズキが71円安の1919円と大幅続落。前週末にかけて急伸した反動で、利益確定の売りが相次ぐ形となった。
こうした中、ホンダが60円高の5920円と続伸し、日産ディーゼル工業も3円高の524円と堅調。
原油高、米国株安を嫌気し、全体相場は反落。輸出関連株が売られ、自動車株はほぼ全面安となった。
トヨタ自動車が前日比50円安の4500円、日産自動車が8円安の1156円と反落。ダイハツ工業、富士重工業が反落し、マツダ、三菱自動車工業もさえない。スズキが71円安の1919円と大幅続落。前週末にかけて急伸した反動で、利益確定の売りが相次ぐ形となった。
こうした中、ホンダが60円高の5920円と続伸し、日産ディーゼル工業も3円高の524円と堅調。