米国株高を背景に主力株が買われ、全体相場は続伸。もっとも、強弱感が対立し平均株価の上げ幅は17円にとどまった。自動車株は高安まちまち。
マツダが前日比4円高の426円と続伸。対ユーロで円安基調となっていることが好感され、4日ぶりに年初来高値を更新した。トヨタ自動車が30円高の4130円と続伸し、日産自動車、ダイハツ工業もしっかり。
一方、いすゞ。スズキが反落し、富士重工業、日産ディーゼル工業がさえない。
米国株高を背景に主力株が買われ、全体相場は続伸。もっとも、強弱感が対立し平均株価の上げ幅は17円にとどまった。自動車株は高安まちまち。
マツダが前日比4円高の426円と続伸。対ユーロで円安基調となっていることが好感され、4日ぶりに年初来高値を更新した。トヨタ自動車が30円高の4130円と続伸し、日産自動車、ダイハツ工業もしっかり。
一方、いすゞ。スズキが反落し、富士重工業、日産ディーゼル工業がさえない。